太鼓判 １
① 何に悩んでいたか？という質問ですが、家を建てようという話になってから、住宅展示場に行くと、その後しつこい電話や家への訪問が続き、それが嫌になっていました。それを終わりにするために、決まっていないけれど、「もうメーカーを決めた！」と言って断りました。
② 誠栄ハウスを知るきっかけは、『福島家づくりの本』の記事を見つけたことです。
③ 一番最初に完成見学会に参加するまで、特に悩むことはありませんでした。今までは、向こうから「どうですか～。」としつこく言われて嫌だったので、自分から足を運ぶことは何も問題がありませんでした。恋愛と似てますね（笑）
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太鼓判 ２
⑤ 完成見学会に参加して、木の感じが気に入りました。そして、オールオーダーメイドって感じで、自分達の思い描いた家と生活ができるのではないかという感じが伝わってきました。
⑥ 最後の決め手になったもの・・それは、人なんじゃないですかね。中沢さんやしず子さん、菅野さんとお話ししていると、とても穏やかな気持ちになります。そんな穏やかな気持ちで家づくりが進められたら楽しいと感じると思います。あとは縁です。これは何とも説明できませんが、自然にまかせて、思った通りに行動することが人生にとっては大切だと思います。
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太鼓判 ３
⑦ やっぱり「ここに決めて良かったー！！」と思う時、それは自分達の思いを形にしてもらえたり、尊重してもらえたりする時だと思います。計画段階の今、わがままな客の私達は、色々な事を伝えていますが、中沢さんはできるだけ実現しようと頑張ってくれています。こんな家に住みたい！！という強い思いのある方、ぜひ中沢さんに思いをぶつけてみてはどうでしょう。
⑧ 家が完成したら･･･広いウッドデッキで子ども達が遊ぶ姿を見たり、まきストーブの前でのんびりしたり、楽しみたいことはたくさんあります。家族みんなで、仲良く、楽しく、穏やかに･･･新しい家でも過ごせたら、本当に幸せだと思います。
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