ヒバ材を床下に使用すると、
天然アロマの力により、
害虫駆除剤を必要としません
年数が経過してもそれは同じです。
安心して家に住んでいられます。
天然アロマの力により、
害虫駆除剤を必要としません
年数が経過してもそれは同じです。
安心して家に住んでいられます。
害虫駆除を散布された材料(加圧注入剤など)を土台などに使用すると
５～7年に一度駆除剤の散布が必要となります。
床下の害虫駆除剤の散布は床下面積(坪)×10,000円程度と言われています。
ヒバ材料を床下すべてに使用することで、安全な上に家に住んでからもお金がかからない
ヒバ土台は、メンテナンスフリーの安全で経済的な材料です。
【防蟻処理した土台】 【骨太米ヒバ土台】
骨太土台は、メンテナンスフリーの安全で経済的なヒバ材料で床下全体をつくります。他の一般とは全く違うつくりです。
ヒバ材料と、このつくりの組み合わせは現在の木造住宅で最
良です。
なぜ、他の皆さんこの方法にしないのだろう？
と不思議に思うくらいです。
きっと、そこには技術が必要となるからなのでしょう。
この床の組み方は、どんな風に良いのか？
まず、茶タンスをおいた時、その近くを歩いても
茶タンスの食器がカタカタいいません。
さらに、どこにピアノを置いても大丈夫な頑丈なつくりです。
通常の工法ではあらかじめ決められた場所にしか
ピアノは置けません。
きっと30年くらいするとその違いは歴然でしょう。
住宅ローンが終わって
「ほっ！」 として、定年を迎えた時に違いがようやく分かる
家のつくりの良さとは、長年生活してからようやく感じるものだと言われます。
安心の家を望むのなら、必要です。
もっとくわしくは→小冊子「なぜ、骨太土台なのか？」をご覧ください。
米ヒバを方眼に組んだ土台。薬剤注入なしでシロアリに食われず、補強しなくてもピアノが置けるほど頑
丈な土台と床…。構造見学会に行くたびに魅せられ、引き込まれ、「現在の
ベストはこれだ!!」と納得させられました。
笹谷 Ｉ 様