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一級建築士が贈る、本当の「自然素材の家」＋α
一級建築士が自宅では絶対に使用しない10の素材
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「柱や壁」
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柱とは家を支える重要な木材です。
しかし、柱の木材種について気にしない皆さんがほとんどです。
「たぶん…大丈夫なんでしょ！」
いいえ！
たぶん大丈夫じゃありません。
木材種によって、長持ち度が違ってきます。もちろん害虫被害の影響も大きく変わります。
それよりも、健康的に過ごせる時間も大きく違っているとしら？
あなたは、一日のうち何時間を家で過ごしますか？
それにもまして、これから成長していく家族に大きく影響するとしたのならあなたの選択はベストですか？
そうそうすんなりと変えることの出来ない柱についてお話します。
◎ 家に柱といわれる部材が、「3種類」ある事をご存じですか？
✓ まっすぐに立っている柱
これは建物の重さを支えています。
✓ 斜めに入っている柱
これは地震や台風の揺れを支えます。
✓ 壁に細かく入っている柱
これは壁の重さを支えている柱
この3種類が、家の骨格なのですが・・・
この3種類の骨格が簡単に壊れる現象があります。
それは、ひっそりと、確実に壊れます。
それを知らずに家を建てている会社がとてもおおい！
もし、あなたがどの家も同じで違うのが金額だけ？
だと思い、この事を知らずにいたのなら！
後から大変な思いと費用をかけて家を直さなくては
いけなくなります。
それは、一体いつなのか？
それは….
