私たちの思い

私たちは、家をつくる訳ではないです。ましてや家という箱を売る販売店でもないです。「この家で良かった」と心から思える家づくりをしています。私たちは家づくりという仕事を選んだ訳ではなく、「魂の癒やせる場所をつくる」という職種を選んでいます。家は、何よりも人がずっと住むところであり、単なる見せ物ではないということ。家を建てることをお考えの方でしたら私たちの体験会へご参加下さい。

 

数年に一度、すべてを変えてしまう新製品が現れます。携帯電話がスマートフォンとなったり、電気で自動車が走ったりと、30年ほど前では、アニメの世界にしか出てこないような技術がありました。この変化は、携帯電話や自動車に限ったことではありません。家もその一つです

A.C.Regalieエーシーレガリエは、その機会にめぐまれました。2001年-初代「骨太の家」を発表、住宅業界を変えてしまいました。
から約24年前…私たちのつくっていた家、それは発泡ウレタン断熱で家全体をくるみ、全館空調で、室内温度を一定に保っていました。2024年現在、この仕様で住宅業界が競争しています。

24年前、私たちの家を手に入れた皆さんが、現在の家との違いがあるとしたのならたった一つ。当時の方が、「今よりも断然、家の価格が安かった」という事です。ですから24年間に私達の家を手に入れた皆さんは、今でも家の価値が大幅に上がっているともいえます。

2024年、A.C.Regalieエーシーレガリエの家はこうなります。
今までに体験したことのない快適性
太陽光発電ではできない長期、効率的な光熱費
日本の家の歴史を覆すメンテナンス性

家をご紹介する前に、「これまでの家」について少しだけ、ご説明します。

今までの家の問題点!

問題点とはたった一つにつきます。「どの家を見ても、あまり変わり映えがしない」家は買い換えができず、また、住宅展示場も、建て売りの住宅も、すべて出来上がったところしか見ることができません。そして、説明する営業マンの話の真実をあなたは知る事ができない

●解決方法1
1.営業マンの話を信用して家を買う
2.住宅展示場の家をそのまま買う
3.家の内容を確認せずに買う
どれも解決方法としては、決め手に欠けます。

これならいかがしょう?

●解決方法2
1. メーカーのPLAN一覧から理想に近い家を選ぶ
2. PLAN一覧の間取りを少しだけ変える
3. 営業マンと話を煮詰めていく
これもよい方法だともいますが、プロではない営業マンと話をしても、満足できる間取りには、不安を覚えるという方は多い様子です。

●解決方法3
1. 工務店に行き、話を聞いて購入する
2. 工務店の営業マンと打ち合わせをする
3. 家の内容を理解せず工務店の家を買う
理想に近づきそうですが、ハウスメーカーの様に仕入れが安い訳ではないので価格的なデメリットに不安が残りその上、「性能が劣る?」「しっかりとつくられるのか?」と不安がつきまといます。

となかなか、解決策が見つかりません。

それでは、この方法はいかがでしょうか?
自分なりに勉強して、しっかりと家づくりを学ぶためにネットに毎晩かじりつきましょうか?
時間はかかりますが、前の3つより断然いいかもしれません。

 

だれもが仕事から帰ったり、家事の合間だったりに勉強することは望みません。まして、平均一日2時間程度の学びで、どれほどの知識がつくでしょうか?常に挫折感がつきまといます。勉強なんて、家の事がよほど好きでなければ誰もやろうなんて思いません。パソコンに向かって、勉強なんてやめておきましょう。

五感を使い体験してみませんか?

・目で見て
・肌で感じ
・耳で聞き
・匂いを感じ
・疑問について質問し、すぐに答えをもらう
これらを五感で体験することで、解決することは沢山あります。

私たちは、見学ではなく、「体験から得る」という新しい方法を採用しています。今までとは、驚くほどの違いを感じることでしょう。
・勉強の必要はありません。
・もう展示場を廻って疲れることもありません。
これまでの苦労が報われる瞬間を感じるかもしれないです。しかし、「体験とは」今までの見学会とどう違うのでしょうか?違いを知るには、今までの見学会をご説明しないといけません。

営業マンが一通り説明をして、あなたの購買意欲を促し、アンケートに個人情報を記入すると、電話や自宅訪問がある。建て売りやPLAN一覧から家を選び、誰にでも買うチャンスのある、画一的な間取りの家を見学してもらう事。内装、お風呂、キッチン・・・etcといった商品の説明を聞かされる事。今までの見学会とは、こうでした。

これまで行われてきた、どの見学会やあなたが訪れた住宅展示場や工務店での話よりも、はるかに家を選ぶことを身近に感じる事のできる体験をお約束できます。

体験会参加の皆さんのアンケートより
体験してわかる9つの事
1. これまで訪れた工務店やハウスメーカーで質問したこと、そして、そこでもらった答えや、疑問に思っている事に対して、その場で納得できる答えを話しあえる
2. 家の展示会や販売会ではありませんでした
3. 数週間後には実際の生活をする家を体験
4. 何ヶ月もNetサーフィンをして、得られる情報を、たった一回で得ることができる
5. 五感で感じ、安全を肌で感じられる
6. 入居後の生活費に違いを知ることができる
7. 快適性の違いを五感で確認できる
8. 家の金額の違いをはっきりとわかる
9. 住み心地、間取り、空間といったプロじゃないと想像できないことが容易に想像できるようになった
…等 一部をご紹介しましたが、まだまだ得るものは多くあります。

「上手い話しすぎて・・・」
と疑問をもつあなたに

冬場の床の冷たさは、特に我慢できません。
床の断熱材に高価なすばらしい断熱材を使用しても夏は床がベタベタ、冬は床が冷蔵庫のように冷たくなることをご存じでしょうか?
これからお話しする内容は、営業マンは話しません。なぜなら、営業マンは断熱材の種類と、入っている厚みを自慢するだけですから。
工務店は話せません。なぜならこちらも、営業マンと同様、他社との比較をするために
一生懸命だからです。

「木造の住宅に限らず、”断熱材と床は密着”していないと、それが高価な断熱材だろうと”断熱の効果は“ゼロ””であることを知って下さい。」なぜなら、断熱材が床と密着していなければ床に床下の空気が触れて温度が低下するからです。私たちの家は、断熱材が床と密着するように、特許製品のバネのついた留め金具を使用し、床と断熱材を密着させています。それによって、断熱材は断熱効果を十分発揮し、夏はベタベタしない、冬場は床暖房がなくても床が暖かい家になっています。

「そんなに良い方法なら、
なぜ?他の会社でも行わないのでしょう」

床暖房の設置を勧める工務店やハウスメーカーは、この事実から目をそむけているか、もしくはそれが問題だと気づいていない可能性が高いです。 ”家の販売” と ”家づくり” では技術の考え方が違うのです。その事で、夏場床がベタベタしたり、冬場床が冷えてしまったりという現象が起こります。これは、とても簡単な科学的事実です。床暖房を設置すると、どうなるでしょう?冬は、床暖房の熱が床下に半分以上逃げますので、電気代がかさむことになります。夏は、床がベタベタする。まるで、効率の悪い昔の冷蔵庫のようです。このように科学的な事実を知って、細部まで注意をして施工をする事で、床暖房など電気を使用する機械を設置せず、冬場は温かい床を確保できるほか、夏場も床がベタベタせず快適で電気代のかからない家が出来上がります。

床の断熱材のバネ付き止め金具という工夫。
私たちの家づくりは、24年前からこういったことに取り組んでいます。それ以外にも、快適な室内をつくる為の工夫は20カ所を超えています。工夫によって得られる快適な空間がどれほどなのか、あなたが体感できる場所をご用意しています。もう、インターネットで限りなくわからない記事を読む必要はなくなります。また、うっかり営業マンの話を鵜呑みにする事もなくなります。

さて、私たちのホームページでは、
これらの工夫や家づくりをご紹介しています。
ゆっくりとご覧ください

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