見学会の予約の理由
A.C.Regalieの見学会は、なぜ予約が必要なのか?
販売目的の見学会との違いとは?
* 見学会のイメージ1
見学会というと、営業マンがズラーっと並んで出迎えるってイメージありませんか?
私には、そんなイメージがかなり強くあります。
住宅展示場みたいな…
営業社員がいる会社ではそうでしょうけど…
* 見学会のイメージ2
見学会は基本的に、営業されるのが当たり前ということ、それは間違っていません。
その日のうちに、自宅訪問や電話なんて当然の様にしてくるのが住宅営業の鉄則ですから、それは営業マンの仕事です。とは言え…
「 仕事と言われても 」
その通り。仕事と言われたって、あれやこれや根掘り葉掘り聞かれるのは誰だって嫌です。
営業マンがいない見学会があるの?
* 見学会にもし、営業マンがいなかったら??
少しは、気楽に見ることが出来ますか?
私ならかなり気軽に、見ることが出来ます。
やっぱり、自分の一生の買い物になるかもしれない「家」です。
色々なことを知ってベストチョイスしたいです。
そのためには、本や人伝いの知識だけでは、少し不安です。
そうです。
営業マンのいない見学会があれば一番良いと思いませんか?
それなら、何も気にせず見学会に参加して、必要な知識を得たり、本や人伝いに聞いたことも確認したり出来ますから。
こんな良いことはありません。
ですから、
私たちの見学会には、営業社員が1人もいません !
しかし、住まいづくりのプロがいます。
それでも少し不安です
そうです。不安は残ります。
「営業マンがいないとなると…
どうして、そんな事をやるのか?そのメリットが分からない。」
そんな風に不安になるかも知れません。
しかも
初めてですと、それはなおさらです。
けれど、ご安心下さい。
私どもの見学会に来た後の訪問や電話は、いっさい行っていません。
そして
家づくりを営業に頼んだまま、あれよ、あれよと急かされて、家が出来ていた!?
そんな事がある方が不思議だとおもっている程で…(他ではよくある話だそうです。)
むしろ、私たちが望んでいるのは
ご予約をいただくには2つの理由があります
家づくりをする、真剣な方への特別なパスポートです。
特別なパスポートとは?
私は、知っています。
誰でも、家づくりで迷ったり悩んだりすることを。
家づくりにはそれがつきものです。
なぜなら、とても沢山のお金を必要とする物ですから、悩んだり迷ったりするのは当たり前だと…
そんな真剣なあなたに、売り込み営業では失礼です。
むしろ、専門家として、正確な知識、本当の姿、日本の木材の状況…
そういった、本当の事(裏話かな?)をしっかりとお話ししたいと考えています。
営業のプロはいません。しかし、住まいづくりのプロがいます。
それには、あなたの許可だって大切です。
そう
『本当の事を真剣に聞くぞ! そして家づくりを楽しもう!』
あなたは、あなた自身に、その様な許可を出さなければいけません。
あなた自身の家づくりのこだわりやプライドがあると思います。
- 頑丈な家を手に入れたいけど、頑丈な家って?
- 適当につくられるって聞いたけど…何がいい加減なの?
- 自然素材ってそもそもどんな物なの?
- 家をつくった後アフターメンテナンスはしてくれるの?
- 工務店やメーカーは信用ならない
- 本当に家づくりが楽しいの?
- 家族を大切にしたいと思っている
- 他には無い家がいい
- 自分らしい家を手に入れたい
- 老後、豊かな生活を望んでいる
- 薬なしのシロアリ駆除を望んでいる
- 家のメンテナンス費は建てた後どの位掛かるの?
- 家ってそもそも違いがそんなにあるの?あるとしたら…価格以外に何?
- 他で「ちょっとそれは無理です」って言われたけど…ショック
- 本当に長持ちする家を手に入れたい
そんな、疑問や不安、要望や希望があるのなら、パスポートを受け取るだけの価値があります。
そう!今すぐ自分への許可を出してください。
『私は(俺は)、いい家づくりを決意する ! 』と。
いい家づくりがなんなのか?
今は、それを考えたり、疑問に思う必要は、無いです。
それは
見学会へたくさん、たくさん来ていただき、そして徐々に分かれば良い事だからです。
誰でも、頭の中が白紙の状態からは絵を描けません。
いろんな自分らしさと言う「絵の具」を見学会で見つけて自分らしい家を皆さんが、それぞれ描いてきたように…
あなたも、その絵の具を見つけに、見学会へきませんか?
簡単じゃないから楽しい?
簡単な家づくりってあるのでしょうか?
もしあるとしたら、それはあなた以外の誰かがすでに考えた、すでにつくられた家なのかも知れません。
それは、全国どこにでもある家であったり、あなたらしさが無い家なのかも知れません。
私たちが大切にしていること。
「永く愛せる家を共につくる」
どこにでもある家とは、少し離れているのかも知れませんね。
* 祖母の死
私が、その様に考えるようになったには、大好きだった祖母の存在がありました。
祖母が、衰弱(老化)で入院をした大きな病院で、私に言いました。
「病院はもういいよ、早く家に帰りたい」
この事を私に話した夜に、祖母は他界しました。
その時、私はまだ、家づくりをする人(設計士)になろうと決めていませんでした。
しかし、今、この様にたくさんの皆さんと楽しい家づくりをしていて感じるのは、多くの方は自分の好みの住まいをつくり、そしてその家で最後を迎えたいのではないのか…
私の祖母が私に話をしたように…
* 簡単な家が悪いと言っているわけではない
家づくりをした時の年齢を考えると、50年以上は、自分が建てた家に暮らすことになると思います。
それを、どの様に感じますか?
私たちと一緒に家づくりをしている皆さんは、気に入った家を手に入れて毎日を楽しく、豊かに過ごしている様子です。
きっとそれは、数十年後子供に譲るとき、
あらためて「いい家だな~」と思える、喜びのある家をつくりあげているからでしょう。
もしかしたら?
好きになれる家が、あなたにとって一番の「良い家」だからかもしれません。
もしかしたら?
お茶に合わせてティーカップを選ぶように、自分に合わせた家をつくるからかもしれません。
こんな風に、それぞれが色々な思いを持ちながら家づくりが出来ると、本当にその思いどおりの家になるから、不思議です。
家はとても素直です。
あなたをそのまま表現します。
だから知らなきゃいけないのか!
家づくりをする、真剣な方だけの特別なパスポート
それを手に入れるのは、あなた次第です。
あなたの一存で、全てが決まります。
だからこそ、危険のない安心の見学会へ来ていただくことを私はお勧めします。
それでもご心配な場合は、お電話でお問い合わせ頂き、ご確認下さい。
▼話だけ聞きたいという場合でも大丈夫です。
フリーダイヤル:0120-573-556
営業マンがいるのか?それともいないのか?見学会はどんな様子なのか?
もちろん、ブログで見学会の様子も公開していますのでそちらでも、ご確認できます。
(ブログアドレスは最後にご紹介しています。)
見学会に参加された方の声の一部です
ご予約が必要なもう一つの理由とは?
全ての皆さんが本当に真剣に家づくりに前向きです。
あなたは、いかがですか?
「もちろん、真剣だよ!だけどな~」……
その「だけどな~」はあなたにとってとても大きな損失につながる可能性が !?
本当に正しい家づくりとは
あなたがもし、この見学会に少しでもご興味を持つならば…
それは、あなたにとってとても大切な何かを、あなた自身が出しているサインかもしれません。
* 見学会に参加するためには
● あなた自身が時間を割く必要があるかも知れません。
● 知らない人と話をする、めんどうがあるかも知れません。
● わざわざ、予約をしてまで行くのか?と思うかも知れません。
……など
様々な理由や疑問をあなたは持つことでしょう。
* 今、あなたの家づくりにとって、大切なことはなんでしょう?
見学会に参加することは、あなたにとって大きく、かけがえのない知識と希望を手に入れる事だと、家づくりを終えた全ての方が知っています。
しかし、まだ経験のないあなたは、きっとその事の重大さに気が付くはずもないでしょう。
断言できます!!
あなたが今、見学会に参加しないことは、今よりも大きなアドバンテージを生むことは無いでしょう。
「見学会に参加しないわけ」
それらの理由に寄ってこない、これない、足を運ばないこと。
と
見学会に来て、家づくりにとって重要な様々な事を今、知ること。
あなたにとってどちらが、今後の家づくりに大きなリスク(障害)を生むでしょうか?
そして、何も知らずに家をつくった後に後悔すること。
と
いろいろとたくさんの事を知り、納得できて家づくりを始めること。
あなたは、どちらを選びますか?
見学会ではこんな事が分かる!
今、住宅は大きな変化が起き始めています。
住宅設備(キッチンやお風呂、トイレ)はもちろんの事、 基礎・土台・断熱・外壁・屋根……
数年後には…今のベタ基礎は使用不可能(構造的に×)になることをご存じですか?
- 本当に、安全で安心で、一生支払うローンに見合うだけの家とは?
- 家族が団らんでき、幸せを感じて毎日がスペシャルな家とは?
- くつろぎの空間や間取り、自分だけの幸せをかみしめられる家とは?
- 他に比べて、メンテナンスがほとんど少なくてすむ家とは?
- 本当に健康に害のない家のつくりかたとは?
見学会では、本当に様々な事がわかるのをあなたに知っていただきたい!
「A.C.Regalieの本質」をご覧になれます。
私たちの見学会は
何かを販売しているわけでなく、ましてや、押し売りをする場所でないことが、十分ご理解いただけましたでしょうか?
それでも尚、まだ時期だと思わないあなたには、ブログで十分な知識を蓄えていただく必要があるのかも知れません。
ブログだけでは、十分とは言えませんが、今必要と考えていないのなら、無理に参加する必要は無いでしょう。
時間を見つけて、ご参加いただき、あなたの家づくりが成功するように望みます。
日本人だからこそ、木造の家づくりと自分らしさを再発見してください。