ご招待、あなただけに・・

住みはじめたらわかります。
5年、10年・・・そうすればもっと
わかるようになりますよ!

そんな風に言われても、
住みはじめないことには、
いくら住んだ後の生活の事を言われても想像なんてできない。
けれど・・・・
実際に住みはじめてから
「はっ!と、なんとなく気がつく・・
あっ!なんか・・”本当だったんだな~”
むしろ、
契約の時に想像していた以上の家になってるな~」
という感想を毎回のように言われます。

いい家とは
「豊かな生活」と、
「快適な空間」と、
「晴れやかに澄み切った時間」
ってことなんだなぁ~と、住みはじめれば本当によくわかる。
これからのお話しは、実際に体験した話です。
内容を、信じられる方は、家を建てるために最も重要な事を知りえることができるでしょう。
信じることができない方は、その考えの価値が変わってしまうことを、ご理解いただきたいと思います。

ー第1章ー
彼もそうだった・・
家は単なる”箱”だと思われがち・・

しかし、それだけではない真実!

2020年12月25日のこと…
突然!私(中澤)のスマホが鳴った。
携帯電話なんていつだって予告もなく突然鳴る。
そんな事、いまさら驚くことではないが、スマホの画面に写る発信者は、私の友人であり後輩だった。
頻繁にかかってくる相手ではなかったため、

”なにごとか?!”

と思い、鳴りつづけるスマホを落とさないよう左手にしっかり持ち、慌ててスマホの通話ボタンをスライドして、後輩である彼との通話を始めた。
耳に当てたスマホのスピーカーから聞こえてきた彼の第一声は…

「聞いて下さい!娘が!」

彼は少し興奮気味の様子だった。
そして彼は続けて話し続けた。

「中澤さん、こんな寒い時期なのに、娘が下着のまま走り回っていて…上着を着ようとしなくて困ってるんです」

一体なんのこっちゃ・・・??と、
冷静に聞く私にとっては”そんなに興奮して話す内容なのか?”と困惑しながら彼の話しを止めずに聞き続けた。

スピーカーの先から、彼の状況を把握するに・・
きっと彼は、走り回る娘を追いながら電話を耳元から離さまいと肩で押さえたり、
時折、右耳から左耳へ電話を持ち替えたりしながら話を続けているのだろう・・・
彼の声が近くなったり遠くなったりすることから状況を読み取れる。
そんな微笑ましい光景を目に浮かベながらも、私は未だ話の糸口がつかめずにいた、
そして、興奮する彼の話を聞き続けている。

「冬なのに…クリスマスツリーに娘が綿(雪)
を乗せようとしないんですよ」

彼が何を言っているのか?
何を伝えようとしているのか?
何に困っているのか?

私はまだ理解できていない・・・綿?クリスマスツリー?

彼を困らせている彼の娘はこう話すらしい。

「家の中のクリスマスツリーに雪(綿)を乗せたら・・・
雪が溶けて床がびちゃびちゃになっちゃうよ!
こないだ、パパがアイスをこぼした時にそうなったでしょ!」

と彼に話し、それを言い訳にして上着を着ずに家中を走り回っているという。
そんな娘を彼が懸命に追いかけるから娘がまた楽しそうに逃げまわる。
-そのさなかの電話?-(笑)-
私に何の用事で電話を掛けてきているのか?
この時 まだ、私にはさっぱりわかっていなかった。

--------
外は冷たい北風が吹いて、寒々しい12月25日。
今宵はクリスマスだから「彼も娘もはしゃぐのは当然か・・・」
新しい家に移り住んで、
幸せな状況であることを伝えたくて電話してくれたんだろう・・・と。
--------

そう思っていた矢先…

ようやく彼が娘を追いかけるのを諦め
彼は娘との戦争を一度諦め、
ようやく落ち着いた様子で私に話をはじめた。

その頃・・・
走り回っていた娘はというと・・・
当然!
下着姿のままクリスマスツリーを目の前で
母親とツリーの飾りを眺めはじめたようだった。

本当は…最初は騙されてもいいかな?先輩だから…
「すいません…」

いきなり謝るわりには・・・
彼の声はどこか恥ずかしそうで、
それでいて嬉しそうで…

「中澤さんだから正直に話しますけど・・・
はじめはどこで建てても良かったんです。」

と話す彼の話に、「へ~、なるほど~」なんては答えましたが、まだ彼の言いたいことにピン!きていない私・・・

「家づくりをしようにも、
住宅ローンが不安で一番最初に中澤さんの所に相談
行ったんですよね。

でもその時・・・・

中澤さんが体験した、話しが本当なのかどうか・・
当時の自分にはわからなかったんです。

けれどね、中澤さん!

その時はね
先輩が、私に架空の作り話をしてまで私に家づくりすることを仕向けることはないだろうな・・・
位にしか思ってなかったんですよね」

というような思い出話しをながながと・・・
まだ少し興奮冷めやまないまま話し続けられた。

それでも、
”まあ~しょうがない”
A.C.Regalieの家に住んだ後の生活なんて・・・・
経験出来ていないし
周りの友人
親戚
知り合いにそういった家がない!

いくら実際に私が体験した話をしたところで・・・
先輩だからといっても
到底、信用しきれない、想像以上の家だというのは
私にも十分理解できる。

そんな想いを私が巡らせていること
彼にはわかったのか?

「中澤さんが話していたこと
クリスマスのこの時期に、住みはじめてようやくわかりましたよ!~
今思い返すと・・・・
俺の想像なんて、”へ”ですよ!(笑)」

こういった『想像以上の家でした』という報告は
今回が初めてではないのです。

しかし、
「想像以上の家」と
話をもらうことはいつだって嬉しい。

あなたは、
彼の家で彼がどんな素晴らしい体験ができたのか?
想像できますか?

あなたにも”こっそり”話します。
私が彼に話したのは…

いつだって私が話す内容は、
私が実際に体験した話や、
経験に基づいた話しかしていません。

私は、営業マンではありません。

ですから
相手の気を引くような話をしたり
いい人だと思わせようとしたり
その様な話などはしません。

人は誰しもそうですが、自分の体験や経験に基づく話はできるものです。

肌で感じ、
気持ちがざわめき、
心躍る体験は誰だって人に話したくなるものです。

彼がまだ家づくりを迷っている時、
彼がA.C.Regalieで家づくりをするとどういったことが起こるのか?
私の普段の生活をはなしました。
これから話す内容を、今読んでいただいているあなたにすべて信じて欲しいとは思っていません。

その話は、友人である彼でさえも疑ったほどですからね。

まして、これを読んでいるあなたには、彼以上にもっと疑われても仕方がないことだと
半ば諦めていますので気軽に読み進めて頂ければいいです。

疑うことは時に必要です。
これまでもきっとあなたは、営業マンの言うことに耳を傾けては、”それが信用できる話しなのかどうか?”と疑いを感じていたに違いありません。当時、私が彼に話した内容は、私が実際に体験した真実だけです。

告白します!
それは、私が自分の家を手に入れてから
2年ほどたった頃。

私は特別、風呂嫌いなわけではありません。
ですが、
長風呂が得意なわけでもありません。
湯船に、1時間も、2時間もゆっくりと浸かる娘や妻のことを、”いったい長時間もの間、何をしていたらそんなにお風呂で過ごせるのだろうか?”といつでも理解しかねています。

そんなことを2人に話すと

 

「カラスの行水のくせに!」

なんて、2人から反撃を食らうに違いないので決して2人に問いたことはありません。

しかし、ある時を境に
そんな、カラスの行水だった私が、冬だけは湯船につかるようになりました。
なぜ?ゆっくり湯船につかるようになったのか?

私が冬場だけ湯船に入るようになった理由
たいていの場合「お風呂につかって体を温め、冷めないようにして寝れば、それは暖かい家ですよ!」と思うかも知れません。

しかし、その様な稚拙な話をわざわざするつもりはありません。
私は、普段の生活のありのままをお話しする予定です。

ー第2章ー
違うにも、度が過ぎる?!

年齢を重ねる度に、
一晩ではなかなか疲れがとれないなと・・
最近、ようやくお年頃なんだと痛感することが増えてきました。
冬の夜に、湯船につかるようになったのは、そんな理由が一つ。

それまでは、シャワーだけで充分だったのに・・・
そしてもう一つの理由は、十分に温まった体をテラスで冷えるまで!ビールを楽しむため!

冬場といえども温まった体でリビングでゆっくりなどしていられない。

湯船につかってから、
リビングでそのまま寛ぐというのは
私には少し辛いのです。

とにかく、ゆっくりとお湯につかり、
充分体を温めれば、疲れは癒やされますが、

その後

ゆっくりとリビングで寛ぐなんてことをしたのなら
シャツがビショビショになるほど

汗が噴き出してきます。
ですので私の場合は、湯船につかる冬場は、
風呂から出るとすぐテラス。

テラスに直行する前に必ず冷蔵庫に立ち寄り、
500mlのビールを片手に、
テラスへと飛び出します。

このときの私の風呂上がりの格好は、
パンツ一丁!

パジャマやスウェットなどを着ている
余裕なんてないんです。

そんなことをしていたら、せっかくきれいに洗った体がまた汗まみれになってしまいます。

パンツ一丁!テラスでビール!!

テラスに出るときの私の姿・・・(笑)
ちょっと下品じゃないかと思う方もいるかも知れないのですが・・・
パンツ一丁!
これが真実です。

その格好のままでなければ、家の中を歩いて外のテラスにつく頃には大量の汗をかいてしまうのです。そしてビールを片手に、外のテラスに出ると・・・
体からはもちろん湯気が登りたちます。

それはまるで冬の温泉街の川を思い出させるような光景です。

もうもうと腕から肩から、脚から・・・
冬の外気は、
私の体全体から容赦なく冷やしていきます。
そんな湯気を見るのは冬場の醍醐味で、
外においてあるアウトドア用の
グリーンの小さいお気に入りの
折りたたみ椅子にトン!と腰を掛け、

ビールのプルタブを「ぷしゅ!」と開ける。

開けた直後に、
私の口から入ったビールの発泡が
のどを通り過ぎていきます。

おそらくビール好きには、この一口目のビールがのどから胃袋へと流れる瞬間が、それはそれはたまらないはずです。

私とて、500mlをいくら何でも一気に飲みきるようなタフではありません。

一口目を味わっているちょうどその頃、
娘か妻が、
ビールに合う私お気に入りのスナック菓子
”ビーノ”を入れた小さな皿を持ってきます。

それをつまみに、二口目のビールを楽しむのです。

ビールの500mlを半分ほど飲み終える頃には、
体からの湯気は出なくなり、

ここでようやくパンツ一丁で外に出ている状態の我にかえり、ビールとは反対の手に持ってきたシャツをおもむろに着はじめます。

500mlのビールを飲み終える頃には・・・
500mlのビールを飲み終える頃がちょうどリビングへと入るシグナル。

「体が十分に冷える」

料理で言えば余熱を冷ました、
十分に冷たくなった鍋のよう。

というよりも、

冬の外気の寒さに体が悲鳴を上げはじめ、
生命維持のため震えはじめるのを
実感できる頃

リビングへ入るベストなタイミングです。
冬は気温が低ければ低いほど、寒いと感じれば感じるほど、これが私の冬のお風呂上がりの過ごし方です。
この方法でないと、風呂上がりにリビングでゆっくりと寛ぐことができないのです。

と、この話を聞いたビール好きの彼が、

「まるで、サウナから出て、ほてった体に水を浴びる!そして温泉から出た後にビールを一気に飲み干す!あの瞬間のようですね~いや~たまらないんだろうな~そのビール!」

素直な感想でした。

でも…どこまで信用してもらえていたのか?

彼が、私と家づくりをする前に話したこの冬の風呂上がりの体験談。

この体験談は、A.C.Regalieで家を手に入れたいと聞きに来てくださった方へは、大抵の場合、誰にでも話している内容です。
A.C.Regalieで家を手に入れた方ならば、「あっ!私もその話し聞いたことある」と言ってくれるはずです。

これほど具体的な話をしても、
大抵の場合この話は作り話だと一蹴されてしまいます。

実感がわかないから信用できないのが普通です。
なぜなら、多くの方が自宅でそんな、真冬にパンツ一丁で過ごすようなバカげたことをする人はいませんし、そのような経験もしたことがなければ、風呂上がりにわざわざ体を冷やす行動をとるなど、東北では考えられない、愚行だからです。

人は体験したことでなければ
信用しない。
山梨で育った私が、福島に移り住み始めた頃・・・。
冬は、

寝る直前にお風呂に入り、
ゆっくりと湯船につかり体を芯から温め体が冷えないままに服を着て寝る態勢が出来上がっていました。
暖めた体は、冷たくなった布団に入り丸くなりようやく布団が暖まりだした頃、体を徐々に伸ばして、眠りに落ちる。

福島に来て直ぐの冬は、そんな習慣ができ上がっていました。

しかも毛布や羽毛布団を2枚じゃ足りず多い時期には4枚とか5枚とか掛けて・・・
朝起きる頃には、布団の重みで肩こりなんて普通でした。
私はそんな福島の家の寒さに、ほとほと嫌気がさしました。

ですが!
これが東北の日常らしいのです。

ですから
大抵の場合、先ほどの話のように
私の冬のお風呂上がりの過ごし方の話などしたところで信用してもらえないのが普通です。
だからあなたがこの話をきいて、「想像できているのだろうか?」と、とても心配しています。
あなただって当時の彼のように、到底信用などしていないはずだからです。

ー第3章ー
革命的な家?

あなたにも、
体験して頂ける機会がようやく訪れました。

12月の寒い時期の体験会がもうすぐ開催されます。

 

そう言うと、

「暖房器具がしっかりと設置してあって、見学会会場の家をがんがん暖房して暖かくしているんでしょ?
それじゃ家の中が暖かいに決まっているし、そんな暖房機器に頼ってる生活が実際に始まったら電気代だってかかるんじゃない?
そんな家ならどこにでもありますよ!

 

と疑いたくなりますよね。
そう思うのが普通です。

きっと・・・
私だって体験していなくて、他の工務店の営業マンからそんなバカげた冬の過ごし方の話を聞いたなら「こりゃ話しを盛っているな!」って思ってたことでしょう。

体験していないというのは、
なんと人を疑い深くしてしまうのでしょう。

体験会を開催する家がこれまでとは、
劇的に違う事を、
とっても簡単に説明します!
驚くと思いますよ!

今回、体験会【完成見学会】を開催する家の大切な部分を抽出し

本質のお話しします。

一番比較しやすい、電気代をお話ししましょう。

A.C.Regalieでは、
住んでからの電気代をかなり正確にシミュレーションすることができるようになりました。
まだまだ改善の余地はありますが、今回も完成見学会会場の電気代のシミュレーションを計算しています。

あなたは、
今まで出会ったハウスメーカーや工務店で、こんな風に家に住み始めてからの電気代をシミュレーションして、お話しされた事があったでしょうか?

きっとなかったと思います。

考えてみて下さい
福島は、一年中温暖な気候で過ごしやすい地域ではないという事をご存じですね。

そう

☑ 夏は暑い。むしろ蒸し暑く・・・
☑ 冬は寒い・・・

極端です。
特に寒い時期は一年の大半を占めてきます。

冷暖房の電気代(光熱費)が、
どれほど違っているのか?

という事をシミュレーションしています。

どれほどの違い?とは
あなたの財布から無駄にお金がでているかという事。

どれだけ電気代が違ってくるかは、住宅ローンを今後どう払っていくのかと同じくらい興味をもっていただきたい。
なぜなら・・
住宅ローンも家計費からの支出ですし、電気代だって家計費からの支出です。
いくら住宅ローンを抑えても、電気代が高いのであれば・・・
その努力は無駄となります。

それどころか、電気代が高くなるということは・・・
お金の問題では無いほど
家での冬の生活が不快だと感じるのです。

それにしても・・・

多くのハウスメーカーや工務店は、家をつくるまでは営業マンが一生懸命ですが、家を手に入れた後の生活の事まで、一緒に考えたり、シミュレーションをしてくれたなんて聞いたことがあったでしょうか?

私は聞いたことがありません。

ですから、
電気代のシミュレーションの話を聞くだけでも十分、

家づくりをはじめるための
『本質』の手応えを感じて頂けます。

安心してください。
決して私たちの家を売り込んでいる訳ではありません。
家の性能の違いで、

「電気代(光熱費)の違いを知ることは
住宅ローンと同じくらい興味をもてること」

という事実を証明し
あなたの知識として頂きたいと考えているだけです。
なぜなら
あなたの家づくりの手段はあなた自身が選ぶのですから・・・

ではさっそく始めます。
とても簡単ですので気軽に読みすすめて下さい。

福島に
「最低基準の断熱数値」
があることうをご存じですか?
福島で、家をつくろうとしているあなたにとって

「最低基準の断熱数値」

があるということを知るのはとっても重要です。

絶対に避けては通れない
「地域の断熱等級」と「家の断熱性能」

本来、2020年から実施されるはずだった
「性能基準での家づくり法」の規制。

あまりにも断熱性能のいい家をつくれない工務店が多すぎて、実施が先送りされているのが実情です。2021年現在では、国は断熱等級と断熱性能を施主であるあなたに説明する義務を工務店に課しています。説明の義務はあっても、基準以下でも家はつくることができてしまうのが現状です。いつ規制が掛かり、基準以下の家がつくれなくなるのかはわかりません。

とにかく性能などそっちのけで、できるだけ安く家を手に入れたいのならよほど慌てて建てないと間に合いません。

しかし、しっかりとした性能の家を手に入れたいと思うのならば、
どのような家を手に入れたら良いのか?
というあなた自身の基準となる大切な事です

ですからここから先の話はゆっくりと読み進め、
知っておいて下さいませ。

断熱等級と断熱性能

☑ ここは難しく感じるかもしれません。

☑ 本当に必要なのかと疑問を抱くかもしれません。

☑ 価格だけとおもっているかもしれません。

☑ どこも同じだと感じているかもしれません。

家の性能は家づくり未経験のあなたにも

3分で分かるようにこれからご説明いたします。

カップラーメンができ上がるほどです。あなた自身で、性能の違いによる家の価格を比較することができる様になるのです。

たった3分で分かる!
知らないと”損”「家の性能」とは?

家を手に入れるために
よく知っておいていただきたいことがあります。
それは、“いい家”というはどんなものか?
という事。

それは、ハウスメーカーや工務店の営業マンがいう
自社にとって都合のよい家ではありません。

まして、一般的に言われる押しつけがましい
家とも違います。

迷いに迷って・・・何がいい家なのかのか?
自分の将来の生活に必要な事とは?
● 経済的にも
● 精神的にも
● 環境的にも
● 社会にも
自分の子供や孫やその先の世代にとっても
これが我が家だ! と自信を持って言える
一つの理由をこれからお話ししたいと思います。

いい家とは?

専門家でも知らない人が沢山います。
そうです。自信を持って言えない方がとても多いことを私は、専門家の集まりの会合に行く度にそれを感じています。

本当のプロだけが知っているのは「家の性能」の話。

数値だけよくても”いい家”とは限りません。

あなたに知っておいていただきたいのは、家の性能の違いによって、
『あなたにとってどれほど有意義な時間を、家で過ごせる様になるのか』ということ。

これが”いい家”につながります。
あなたは”いい家”を知る機会が沢山訪れます。
それは ”とても重要で、あなたにとってどれほど必要か”ということが、これからお話しする簡単な説明を聞き終わる頃には、間違いなくご理解いただけているはずです。

選ぼうとしているその家は!
本当に大丈夫なのか?

「私どものつくる家は、いい家です」
とか
「大手メーカーの家だから大丈夫だ」

などと根拠もなく言ったのは旧世代の家です。

そんなことでは、”いい家”はつくることができないという事をこれから証明します。
あなたのこれまでの考えをガラッと変えてしまうほど、価値があることをご理解頂ける様にしたいと思います。

ー第4章ー
あなたがいける体験会【完成見学会】の
”実際に住む家”をモデルに話を進めます

福島での断熱等級は、ご存知の通り「断熱等級4」、それを満たす福島の最低基準の断熱性能、
Ua値は「0.87W/㎡・K」です。
今回開催される完成見学会の家がもし、
福島の最低基準で建てた家だったとしたら?
[Ua値=0.87W/㎡・Kでつくられた断熱仕様]
冷暖房で、
年間どのくらいの電気をエアコンで使うのでしょう?
今回は難しい計算等は省いて、

結論のみお伝えします。

────────────────────────
体験会【完成見学会】の家がもし?
────────────────────────

《福島の最低基準で家をてにいれた場合》
断熱性能値:Ua=0.87W/㎡・K
光熱費(エアコン)
年間の電気使用量:10,881kw
年間にかかる電気代:¥355,164
住宅ローン期間:35年間
35年間での電気代¥13,851,413

となります。
しかし
今回の完成見学会の会場は
福島の最低基準で家を建てていません。

A.C.Regalie基準の家を手に入れたのなら?

断熱の仕様別で電気代の
差が約600万円を超えた?!

《ダブル断熱仕様の場合》
断熱性能値:Ua=0.48W/㎡・K
光熱費(エアコン)
年間の電気使用量:6,003kw
年間にかかる電気代:¥195,953
住宅ローン期間:35年間
35年間での電気代¥7,642,159

福島断熱基準の家との差は¥6,209,254 。
自宅以外からの通学で大学へ行くと4年間で約¥10,000,000かかると言われています。
それと比較するとわかりやすいですか?

しかし、今回の体験会【完成見学会】は
ダブル断熱仕様ではありません。

体験会の家の断熱仕様で算出すると
約760万円も電気代が安くなる?

体験会の家は、A.C.Regalieで
新キューワンと言われる家の断熱仕様です。

《新キューワン断熱仕様の場合》
断熱性能値:Ua=0.39W/㎡・K
光熱費(エアコン)
年間の電気使用量:4,878kw
年間にかかる電気代:¥159,212
住宅ローン期間:35年間
35年間での電気代¥6,209,254

福島断熱基準の家との差はなんと!¥7,642,159

より詳しい内容や説明については、今回の会場でご覧頂けるよう、これらの計算をあらわした表を、見学会では一目で分かるようにご用意しています。


いかがですか。
数字や金額にすると、
より具体的にご理解しやすくなったかと思います。
『Ua値』とは、
家の熱が外に漏れ出す量を表します。
ですから、数字が大きければ大きいほど、それだけ熱が外に漏れ出し、
数字が小さければ小さいほど、熱が逃げないとご理解ください。
「そのスイッチ、消す~!」
と何度も言う必要がなくなる?

今回の完成見学会会場となる家は、
福島の断熱基準より
電気代が年間で¥195,953
支払わなくていいのです。
これを住宅ローンに
置き換えると・・

月々¥16,330(¥195,953/12ヶ月)
住宅ローンでいうと、約600万円分の
ローン金額の負担額です。

────────────────────────

これをとても、簡単に言えば

借入額3000万円の住宅ローンが
借入額2400万円で済んでいるという事です。
────────────────────────

35年間では¥7,642,159も電気代の節約です。
住宅ローンで考えるとよく分かります。

あなた自身の家づくりへの考えをほんの少し変えるだけで、あなたに手元に残るお金がとってもある事が、分かっていただけると思います。しかも、福島の最低基準の断熱仕様で建てた家を手に入れた場合、知らない間にお金が無くなっていることに気付いていただけたはず。

35年間で¥7,642,159もの差
この金額をあなたの年収と比較してみて下さい。
一体どのくらいの価値がある事なのかご理解いただけたことでしょう。

体験会では電気代がかからずとも暖かいというのを
あなた自身で、暖かさを体感して下さい。

しかも、会場でわかる事は
それだけではありません。

あなたは試したことがありますか?

もう、
察しのいいあなたならお気付きかもしれません。
冒頭でお話した、
「私の友人の彼が、自身の家で体験したこと」
だったり、
私の自宅での冬の楽しみ
だったり
本当に住む家を体感できるのが、

A.C.Regalieの体験会【完成見学会】
最大の魅力です。

一般的に耳にする、ハウスメーカーや工務店が開催する見学会に参加したくない理由の多くは、

☑ 参加する時間がもったいない

☑ 営業マンに話しかけられる事が怖い

が主な理由です
しかし、A.C.Regalie体験会では
このどちらの心配は不要です。

なぜなら、参加する時間は、あなた自身で設定することができます。
A.C.Regalieには、
そもそもの営業社員が一人もいません。

ですから、どちらもあなたには心配がないです。
しかも
もっと詳しく知りたいと言う方には、

専門の知識を持ったものが
より分かりやすくお話しできます

あなたの疑問にも丁寧かつ的確にお答えできる
ことこそが、
A.C.Regalieの体験会のさらなる魅力です。

この体験会のお話は
過去にご参加してくれた多くの皆さんから、
ご意見として頂戴したものです。

もしや?
今、あなたは太陽光発電に投資することを望んでいますか?
または、
太陽光発電の設備が設置してある家の方がいい?
とお考えではありませんか?

それならば、少しだけ
考えを付け加えて頂ければと思います。

ちょっとだけ、その
太陽光発電の話を深掘りしていきましょう。

ー第5章ー
カーボンニュートラル

東北電力のサイトによると、
電気1kwで約457gのCO2を排出するそうです。

ここでは、
CO2排出量太陽光発電断熱関係性について
お話ししていこうと思います。
話を聞いた後に、あなたはもしかしたら
太陽光発電はむしろ”損”
お金を出すことに無駄を感じる可能性さえあります。
もしかしたら?
逆にもっと太陽光発電の事をしり、より
投資をしなければいけないと
思うかもしれませんよ。

それくらい、真剣な話をするつもりですので
こちらもゆっくり読んで下さい。

体験会の家がもし
福島の最低基準断熱で建てた家だとしたら?
先ほどご説明した通り
年間の光熱費で10,881kwの電気を消費します。

しかし
体験会の家は、
新キューワン断熱基準の家です。
年間の光熱費で4,878kwの電気で済みます
半分以下の光熱費ですから、基本料金も安くなります。

電気量だけで見ると

体験会の家は福島の最低基準断熱の家よりも、約45%の電気で十分暖かな生活ができます
福島の最低基準断熱の家と比べると体験会の家は、
光熱費(エアコン)だけで年間6,003kwもの電気量が節約できます。

この節約出来た、年間6,003kw電気をCO2排出量にすると…

☑ 約2,744kg(ガソリン約1,193L)
☑ 車で言えば17,893km走ったのとほぼ同じです。
のCO2を、1年間で削減できます。

あなたは、車で1年間どのくらい走りますか?


17,893kmという距離は、
1日のほとんどを車で行動していないと
1年間では到底走行することができない距離です。

体験会の家で
住宅ローン支払いしている35年間では、

☑ CO2排出量約96,018kg
☑ ガソリンだと約41,746リッター
のCO2を、35年間で削減できます。

あなたの生活に置き換えると・・
実走行約15km/リッター走行する乗用車(ステップワゴンやヴォクシー)で、626,190km走ったことになり、地球約15.6周するほどのCO2排出量を削減できることになります。地球約15.6周ですよ!想像が追いつかないほどの節約できますよね。

太陽光発電をご検討の方
いまだ判断がつかない方のために
A.C.Regalieでは南相馬にて太陽光発電3kwを設置したことがあります。南相馬は全国的にも発電能力が高い太陽光発電に適した地域です。
実際に設置する際に算出した、発電能力3.00kwのシミュレーションでは、
年間3,527kwの発電量。
発電能力6.25kwのシミュレーションでは、
年間7,343kwの発電量。

実際に、電線などの抵抗を考えると、6.25kwの太陽光発電がちょうど、今回の体験会の家の電気節約量と同じくらいだと推測できます。

一見すると太陽光発電でも同じような
節電だと思えますが…

▼ここ重要です!
設備機器のメンテナンスやソーラーパネルの乗せ替えといった事態が起こる太陽光設置に対し、断熱性能のいいの家の場合、一度施工してしまえばそれ以上のメンテナンスなどといった費用を必要としません。

つまり、
”断熱性能のいい家は半永久”
あなたは一生涯安心という事です。

メーカーのカタログを見ると
太陽光発電を採用する際、パネルの寿命が約25年、
その他の部品が10年程度で交換やメンテナンスを行う必要があり、その都度交換費用やメンテナンス費用が発生するという事を検討する必要があります。

今話している内容は、
“断熱性能のいい家の方が断然有利ですよ!“
という話ではありません。

決してあなたを説得しようとしている訳ではありません。あなたが選択する場合に、将来起こりえることを事前にご説明しているだけですので、ご了承ください。

太陽光発電で
注意していただきたいことが
もう一つあります。
太陽光発電は、日中発電をするのはご承知だと思います。あなたの今の生活を思い返してみてください。

日中はさほど、電気を使わないのではありませんか?
全ての人が当てはまるわけではありませんが、多くの皆さんの生活スタイルは夜が中心となっている方がほとんどのはずです。

もう一度質問します。

あなたのご家庭ではいかがですか?
年間の電気代は、発電量と使用量が例えトントンになったとしても、環境負荷という観点では、完全に払拭できているとは言えません。
なぜなら
電気は電線を通らないとあなたの家には届きません。
家庭に届く電気は、発電した量の電気量と同じではありません。
電線を通るたびに少しずつ電気は減ります。

太陽光発電の正しい使用方法は
自宅で貯めて、夜使用してこそ真価を発揮します。仮にその仕組みで今、蓄電池まで設置採用したとしても、実は現在の太陽光発電のシステム全体にはまだまだ問題が山積なのです。長くなってしまいそうなので、この先はご興味がおありでしたら、完成見学会場でお話しします。

ー第6章ー
損する日本人
得する日本人
あなたはどっちの日本人?

消費癖がなおらない私の知り合いは、ビニール袋が1枚3円になっても、未だに3円を払って袋を買い、その袋を次に取っておくわけでもなくゴミ箱へ平然と捨てています。

ケチと節約
たった1枚3円のビニール袋を節約している事をケチと言うか、節約というのか、それは人それぞれの捉え方次第ですが、ケチと節約の違いをこんな風にかんがえました。
確実な見返りのある投資が節約
ビニール袋で節約した3円はどう使う?
という事です。ビニール袋を使わないのは、もちろん環境のためでもありますが、確実な投資に向けて、その3円を大事な他の事に使う。
3円を節約したことで、別な投資ができます
例えば、家族の笑顔のため、こつこつ節約をして貯めたお金で家族が喜ぶ食材を買う。これは、家族の笑顔という見返りがある投資だと言えます。その為に、ビニール袋に3円を使わない節約は、投資と言えるのではないでしょうか?
この様に、節約と言う投資は、あなたに確実な恩恵や見返りがあります。その節約は、将来の地球環境を良くすることにも繋がっています。
節約する家
あなたが家のUa値を理解し、そしてそれによって得られる
● 恩恵や
● 快適な住み心地を、
実際に人が住み生活する今回の体験会でより深く知ることができれば、あなたの節約は間違いなく見返りがある事だとあなたは気がつかれるでしょう。

私がお話ししている体験談や、
友人の彼が私に話した体験の
一部を体験会では知る事、
体験することが可能です。
体験会にあなたも参加できるのです。

ご興味ありませんか?

他の多くの場合、完成見学会と言えば・・・
● 間取りであったり
● 内装、キッチンの好みや
● お風呂の広さ・・など
といった所を見るためだけの参加です。
それは住宅展示場とさほど変わりないと
感じてしまうことがあります。
ですから、時間を無駄に過ごしているのがいたたまれません。

A.C.Regalieの体験会【完成見学会】では、

節約できる事も含めそれを
● 一体どのくらい快適なのか?を体験することができます。
● 家の空気感や快適性といった、
● 目に見えない部分までもしっかりと
● あなたの感性で感じることができるのが
今回の体験会です。
しかも、
● 科学的根拠に基づいた革命的な家を

じっくりと見ること、体験する事が可能です。

いかがでしょう?

もちろん営業マンもいませんし、
あなたの希望するお時間で参加することが可能です。
あなたの家づくりの「悩み」までも完全に解決するできる専門家が話をきいてくれ
そしてこの家を設計し科学的根拠を打ち出している者に、
家づくりのヒントや悩みの答えを直接聞く事ができます。

体験会へのご参加お待ちしております。

本日の話を最後にまとめました。
今一度確認の上、体験会への参加を
検討頂ければ幸いです。

体験会に参加するとわかる事

  • “話だけ”の間違った判断をしなくなる
  • 性能の違いが“肌で感じる”ことができ、
    自身で判断ができる様になる
  • 見学会の新しい見方が備わる
  • プロに頼らず、いい家の判断が自らできる様になる
  • 「売っている家」と「つくる家」の違いに気がつく
  • 安づくりの家を手にいれなくなる
  • 話の真意をしっかりと理解できるようになる
  • 「性能の違い」と「家の金額の違い」を判断できる様になる
  • 生活にゆとりのある家を手に入れることができる
  • 「価格だけの家づくり」から脱却!できる
  • 一生涯使用しても傷まない家づくりを知ることができる
  • 家づくりに迷いがなくなる
  • 「自分の住みたい家」を手に入れることができる
  • 「守りたい家族の健康」を手に入れることができる

本書のまとめ

「+」をクリックすると本書のまとめを読むことができます。

第1章
彼もそうだった、家はたんなる箱だと思われがち。しかし、それだけではない真実
私の後輩でもある友人の彼は、家を手に入れた今現在、12月のクリスマス時期に暖房無しでも太陽の日差しだけで十分な暖かさをリビングで感じることができた。それは彼の娘が例え下着姿でも暮らせるほど暖かく楽しい生活をになっている。また、その事を共有できる人が中々見つからないため、私とその嬉しさを共有したくなるほどだった。
第2章
違うにも、度が過ぎる?!
私は我が家で、真冬にも関わらずパンツ一枚でテラスに出て過ごす生活を十分に楽しんでいる。カラスの行水だった私が、冬は湯船にゆっくりと浸かり、その温まった体を震えるほど冷えるまでテラスでビールを飲み、その後ようやくリビングでくつろぐという生活ができるほど、家が暖かいからである。
第3章
革命的な家?
あなたがまだ体験したことのない、革命的な家がここにあります。それをA.C.Regalieの完成見学会場で体験できます。実際に住んだ生活を想定し電気代のシミュレーションで断熱性能の違いがはっきりと分かるようにしています。工務店には2020年以降、家を建てる方全員に、家の性能を提示する義務がある。それをしっかりとあなた自身が知ることが今後の家づくりには大切となってくる。知らなかったでは済まされないほどの事態が、この先の家計に重くのしかかる。

専門家が知っているのは建物の性能という数字のみ。”いい家”というのを知っている本当のプロは非常に少ない。家をつくるあなたには数字だけに頼らず、”いい家”をご自身の肌で感じて家を選ぶことができる。なぜなら今回の体験会で、”いい家”と性能値を比べることができるのだから

言葉だけの”いい家”に惑わされず、自分で感じることが一番大切です。

第4章
あなたがいける体験会【完成見学会】の”実際に住む家”をモデルに話を進めます
福島の最低基準断熱の家と体験会場となる家とで比較してみる。
今回の会場では、最低基準断熱の家に比べて、電気代が約55%節約できる家を体験することができる。

《福島の最低基準断熱の場合》
電気量(エアコン)
電気量:10,881kw
年間:¥355,164
35年間:¥13,851,413

《体験会場の家の場合》
電気量(エアコン)
電気量:4,878kw
年間:¥159,212
35年間:¥ 6,209,254

福島の最低基準断熱の場合よりも
住宅ローン期間35年で
¥7,642,159もの電気代が節約できる!

第5章
カーボンニュートラル
完成見学会場の家では、福島の最低基準断熱の家に比べ年間で4,878kwの電気を削減することができる。これは、60W電球約10万個に匹敵する。CO2換算では、約2,744kg(ガソリン約1,193L)、車で言えば約17,893km走行したことに匹敵する。35年間では、CO2約96,018kg、ガソリンで言うと、約41,746リッター節約できる。これは実走行15km/リッター走行する乗用車(ステップワゴンやヴォクシー)で、626,190km走ったことになり、地球約15.6周ものCO2排出量を削減できる計算である。太陽光発電のシミュレーションでは、6.25kwの太陽光発電装置を載せたのと同程度となる。太陽光発電パネルは25年、その他の装置は10年で再度費用が掛かるのに対し、完成見学会会場の家は半永久、生涯建て主さんの恩恵を預かることができる。太陽光発電装置とは寿命がもっとも大きな違いとなり、どちらが得になるかの判断をすることができる。
第6章
損する日本人、得する日本人、あなたはどっちの日本人?

ビニール袋1枚分の3円を大切にすることは、とても重要だと認識できる。その3円の節約をケチと捉えるか、節約と捉えるか?ビニール袋を消費しないということは環境のためでもあるが、投資という考えにも繋がる。確実に見返りのある投資というのは世の中に非常に少ない。科学的根拠に基づいて計算してつくられている、今回の体験会場の家の計算式は少なくとも、「それくらいの節約が可能です」という事であり、建て主さんに提示した最大限の節約の数字はない。その様に根拠を示した投資が、確実な形で返ってくる家というのは、太陽光発電とは違い、住宅ローンをしている間に、あなたの財布から無駄に支払うことがなくなる。
あなたがこの体験会に参加し、
何を体験できるのか?

自身の肌で、体感で、感覚で

● その快適さや空間
● 間取りのつくり
● 階段の上りやすさ
● 広さ
● 空気感であったりという

感覚的な部分を確認してもらう事
自分の感覚で確認しない限り、
家の住み心地の想像や
実感は出来ない

● そして温度も大切な感覚であり、
● 肌触りも体験会で確認することができる。

その上で、体験会では、他社の見学会と同じく、キッチンのデザインやお風呂のデザイン、広さ・・・なども確認することができる。
体験会で、
● 違いや
● 好みや
● 空気感や
● 感覚など
を感じて頂けます。

あなたにしか出来ない事!

あなたにしかできなくて、他の誰にもできないこと。
当たり前ですが
それは、

”いい家”をつくる為に、
自分の感覚を知り、
それに素直になること

なのかもしれません。
安い家を手に入れたとしても満足できるかもしれません。しかし、
それが本当にあなたの感覚的に、
いつまでも住み続けていきたい家と思えるならば、
きっと後悔はしないでしょう。

その素直な自分の感覚を知るために行動するのは、
とても重要で、あなたにしかできないことでしょう。

A.C.Regalieについて

環境に配慮するだけの家ではもったいない。

最大限、建て主(建築主)にメリットがあり、
家族が自然と仲良く
楽しく
健康な人生を送ることができ
経済的に価値ある本当の意味での「豊かな毎日」を
送ることができる家。

住宅ローンに限らず、出費を抑えることができる家。

家族の誰か一人が節約を考え、
暖房をこまめに切ったり、
エアコンの温度を下げたり、
一つ一つの電気のスイッチを切ったり・・・

それをまた指摘したり…

では豊かな毎日とは言えません。

家を手に入れると、
住宅ローン以外でも35年の間には大きな出費がある事を、
誰も家づくりの段階では教えてくれません。

● 数十年後には、外壁の塗り替えが発生すること。
● シロアリ駆除の薬品は5年で効果が切れてしまうこと。
● 薬物の散布をしなければいけないこと。
● 快適に暮らすには温度を安定的に保たなければいけないこと。
● 24時間換気は室内を乾燥させ不快にさせるどころか、病気を引き起こす原因になること。

小さいことで言えば、

● 24時間換気のせいで冬、家が異常に乾燥することで風邪の菌を蔓延させてしまうこと。
● 24時間換気のせいで家が異常乾燥し小じわが増えてしまうこと。
● エアコンの性能でずいぶん電気代が変わること。
など・・・

言い出せばきりがないですが、

それらの対処方法を他では一切教えてはくれません。
私たちの家づくりは、
お引き渡しした後の生活が豊かであることを願い、
これらの具体的な対策や方針までを検討し、

家づくりの際に
最大のメリットを施しています。

 

体験会で家の感覚を確認することは、

お風呂やキッチンのデザインを確認するよりも上位に感じることだと思い、快適に家に住んでいただくために私たちは家づくりをしています。

家に入った瞬間や、
人が唯一無になる“寝ている瞬間”については特にそうです。

家づくりでは、

広さや色
匂いや温度
湿度や騒音
触れた瞬間の足裏の感覚といった事
室内の澄み切った空気感は目で見る情報よりも大切です。

かといって

目で見る好みの家具
デザイン
小物
雰囲気といった事が

大好きと思えることが前提である上に、
私たちの家づくりは成り立っています。

A.C.Regalieの体験会で確認できることは、単に

”将来的に多くを節約できる家”
”お得になる”

ということだけではなく
あなたの今後の生活に良い変化をもたらす準備ができる体験会です。

体験会に参加することで
☑ あなたの大切な時間を割いてでも、得られるものが沢山あります。

☑ 家づくりでの判断を間違うことがなくなります。

☑ 今まで見たことも、聞いたこともないことを知ることができます。

☑ 家づくりが革新的にあなたの中で変化することに確実な自信が持てます。

これら全て、体験会へ参加した皆さんのご意見です。
どうぞお越し下さいませ。

 

FAQ

よくある質問

A.C.Regalieって聞いたことない会社ですが・・・
国道4号線、旧ベニマル浜田店へと曲がる交差点の角にリアル店舗があり、福島市に拠点がある会社です。2001年から特に断熱と、しっかりとした家づくりを常とし、“家づくり専門店“として、20年間住宅の進化を続けております。
A.C.Regalieは工務店ですか?
建設会社と設計事務所が一体となって家づくりをしています。その家づくりは緻密で満足のいく家づくりとなっている様子が、A.C.Regalieの家のオーナー様よりの言葉から受け取ることが出来ます。通常工務店といえば、ちょっとどことなく信頼がおけず、話を上手く煙に巻かれたり、約束を簡単に破ったり、自信ありげなのに実は内容など何も分かっていない・・・等
これは、私の勝手な、”あなたの思う工務店像”なのですが、私も同じような疑いを工務店に抱いています。
ですので、家づくり専門の設計事務所として、日本の先端の知識や技術やデータや計算を家づくりに活かし、要望と違わぬよう、むしろあなたの想像以上の家をつくり上げていると感じるのは、沢山のA.C.Regalieの家のオーナー様の声から真意を受け取って頂けると思います。「やっと信頼できる家づくりをお願いできる会社が見つかった!」と言われています。
営業社員がいなくて、どうやって家をつくるの?
営業社員がなぜ必要なのかをご存じでしょうか?「営業社員は家をつくらない」当たり前ですね。
では、工務店やハウスメーカーの営業社員は何をする人でしょう?そうですね~「家を売る」これが営業社員の役割です。A.C.Regalieには営業社員がおらずに、家をつくります。全ての社員が家づくりに参加しています。設計、積算、発注、現場作業・・・A.C.Regalieでは家を売りませんので、営業社員が必要ありません。営業社員よりも多くの家づくりについて知っています。それらをお伝えしたり、説明したりいわゆるプロの話しかしないのがA.C.Regalieです。
ですから、売り込みや催促や電話勧誘と言った事が一切ありません。
体験会(見学会)でも、専門的な話をより具体的に、よりわかりやすく、家づくりをサポートするためのお話しかしません。
大手ハウスメーカーや他の工務店とどこが違うの?
大手ハウスメーカーでは、地域で家が売れなくなると撤退という手段を用います。その事によりアフターメンテナンスをして頂けなくなる可能性があります。
他人事だと思っているかもしれませんが、A.C.Regalieでは、実際に撤退によって家のメンテナンスが出来なくなった方からの相談を、知人の紹介で依頼されるケースがあります。ですが、A.C.Regalieではそういった心配はありません。他の工務店との違いは、“A.C.Regalieは工務店ですか?“をご覧下さい。
倒産したら?
倒産は会社である以上、絶対に無いとは言い切れません。これはA.C.Regalieに限ったことではありません。
「でも大手ハウスメーカーでは、そんな事あり得ないのでは?」
内密ですが・・・
今後住宅着工数が年々少なくなるという統計が出ています。大手ハウスメーカー5社では統合という話も出ています。ハウスメーカーの統合は倒産と同義です。今までの会社を無くして、新しい会社として生まれ変わる。そして今までの家を買ったお客さんは以前の会社の方々という事で、アフターメンテナンスなど行われないでしょう。もちろんそんなことを聞いたところで、正直には話しません。体裁を整えますよ・・・ハウスメーカーも・・・ですので、どの会社であっても倒産のリスクはあります。
しかし、倒産とはなぜ起こるのか?そちらをご検討頂いた方がよろしいかと思います。
商品が売れなくなるとは?

  • 競争が激化するからでしょうか?
  • それとも買う方が少なくなるからでしょうか?

答えはどちらも違います。商品が社会で必要とされなくなったからです。昔(1916年頃路)アメリカでは鉄道が君臨した時代がありました。その後車が発達して道路が普及し、人や荷物の運搬は鉄道から自動車へと変化してアメリカの鉄道は衰退していったのです。

「鉄道会社は自社の事業を、輸送事業ではなく、鉄道事業と考えたために、顧客をほかへ追いやってしまったのである。事業の定義を誤った理由は、輸送を目的とせず、鉄道を目的と考えたことにある。顧客中心ではなく、製品中心に考えてしまったのだ」(T・レビット博士の歴史的な名論文「マーケティング近視眼」より)

これは、かなり有名な話です。その事を知るA.C.Regalieは、他社より限りなく倒産に遠い会社だと思います。一度あなたの検討している会社が「この様な考えをもった企業なのか」をご確認頂いた方が、あなたの思う“倒産のリスク”を、あなた自身でより少なくできると思います。

価格が心配なのですが・・・
A.C.Regalieの家がどんなものか?一度体験して頂いてからその価値をお決め下さい。もしかしたらあなたは、どの家も同じで違いがあるのは価格だけだと思っているかも知れません。ハウスメーカーとの違いならば、宣伝費や営業マンの費用・高価なカタログ・・・そういった広告宣伝費を、建物価格に含みませんからA.C.Regalieの家は同じ価格であっても、品質がとてもいいと言えます。
また、家は価値により価格が変わるとも言えます。価値というといかがわしく感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、具体的に無垢の床材なのか、合板の床なのかで「家の価格=家の価値」はそれぞれ違ってきます。何でも、”標準品”というのが当たり前の世の中なので、わかりにくいかもしれません。それは、手に入れる人がその価値に気がつけないから”標準品”という言い方になり、あたかもそれが、「誰しも手に入れる標準的なもの」の印象を受けがちになります。
A.C.Regalieでは、その価値と価格をしっかりとあなたに説明し、納得できる素材、家の性能、必要な設備、満足の間取りを営業マンの手を借りずあなたとしっかりと家づくりの歩みをすすめていきます。ご心配は要りません。今までどんな方でも全てにご満足の、価値と性能、満足の間取りの家をつくっております。
いろいろ見過ぎて、聞きすぎて何がベストか分かりません・・・
何度もいうようですが営業マンは家を売ります。ですので、自社の商品を悪くいう訳はなく、かといって他社の商品をよく言う訳もないのです。何がベストか分からないあなたは、押し売りされているのですから、そうなってしまうのは当然のことです。
A.C.Regalieでは、それらの迷いの一切を解決して家づくりを進めていきます。『あなたにとって本当にベストな家』。それが分かるようなご説明やお話をたくさんさせて頂きます。A.C.Regalieでは迷い無く、家の素材、家の設備、家の性能、家の価値が分かって上で、家づくりを進める方ばかりです。