「収納が沢山ほしい!」
というのは
なぜ?

それは
「新しい家でちらかっているのが嫌だから」

新しい家の要望で、
あなたもきっと「沢山収納がほしい!」
と言ってしまうかもしれません。
それは
決していけないことではありません。
むしろ、そうあるべきだと私も思います。

新しい家は、
スッキリ片付いた家にしたいと思うのは、
あなただけではありません。
皆さんが切実な思いをもって、
その様に話すのだと理解しています。

でも、ちょっと待って下さい!

実は、
収納を沢山つくればつくるほど
家はちらかってしまうという事を
ご存じでしたか?

家を片付けるのに必要なのは、
収納量だけでは無いのです!

「え~、私片付けるのは苦手・・・」

そう今回は、
片付けるのが苦手な方の為に、小冊子をつくりました。
私は
・整理収納アドバイザー2級
・住宅収納スペシャリストの資格
がありますが・・・
特に難しい話をする訳ではありませんからご安心下さい。
今回のお話は、
もっと気軽な話として聞いて頂ける内容です。
どうぞリラックスして、軽い気持ちでお読み下さい。

家の20%もの収納面積のある
間取り

ご存じですか?
20%の間取りとは、
住宅展示場の営業マンが直ぐに出してくる間取り図。
それらには、それほどまでの収納があるそうです。
例えがあるとわかりやすいので、35坪の家でお話しします。
35坪の20%は約7坪大きさとしては14畳となります。
35坪の家だとリビングとほぼ同じくらいの面積が収納になっていると思って下さい。

ここで、あなたに質問です。
リビングと同じくらいの大きさがある収納が
本当に必要だと感じますか?

それとも、
そんな大きくはもったいない!と思うでしょうか?

「間取りを変更してもらえばいい!」

その通り!
間取りを変更して、収納を減らせばいいんです。
しかし、ここで少し疑問が残ります。
収納をどのくらい減らしたらいいのでしょう?
間取り変更で減らした収納が、
あなたの思う収納となればいいのですが・・・

ベストな収納のつくりかた

私たちが家を設計するときに
収納のことをお伺いすると

「できるだけ広くほしい」

そういった答えを頂くことが多いです。
なぜ、そういった答えになるのかずっと疑問だったのです。
設計を進める内にその答えがわかってきました。

“本当は収納がほしい訳でなく
家が片付けばいいのでは?”

いくら収納が多くても、
実は片付かないには理由がある。
アパートから住み替えた場合、20%もの収納が
どれほど多すぎるのかわかると思います。
2DKのアパートの一部屋全てを収納にしていたとしても、6畳程度です。

大抵は、空間が余っているはずです。
6畳ぎっちり収納されていたのなら、
生活なんて出来ません。
しかし、
新築の家にはなぜだか、35坪でも20%といえば、
14畳もの収納が用意されます。

「子供も大きくなるにつれて収納が必要になります!」

その通りだと思います。
人が増えると物も増えます。
もちろん今より子供が大きくなれば、
サイズも種類も大きく、そして多くなるのは当然です。

さて、
現在のお住まいで、
この様な2つの悩みはないでしょうか?
今の生活をちょっとだけ思い起こしてほしいのですが・・・

・家族が片付けを手伝ってくれている。
しかし毎回、家の片付けをしている人が決まっていて、

「もう少し片付けを手伝ってくれたら」

と言う悩み。

・自分以外の家族が片付けてくれた物が、

どこにあるのかわからな・・・

間取りで住み方が変わり、
ルールで片付けが良くなる

片付けは学問です。
学問と言ってもそんなに難しい事は一切ないのが片付けのいいところです。
ルールづくりも難しいことではないです。
家族でわかるようにしておけばいいだけなのです。

私なんか、ルール作りがされるまでは、
ゴミ袋がどこにあるのかさえ知らなかった。

自動販売機の隣に、
カンのゴミ箱があれば、
そこにカンを入れるのが私たちの当たり前。

このルールを片付けにあてはめたのなら?

ゴミ袋の場所さえわかれば、
ゴミ箱の袋交換が誰にでも出来ます。
ゴミ袋の交換時期も、ルールを決めれば簡単です。
あふれていたら交換する。
それだけです。

片付けも同様、
誰かが行うのを待つ気持ちがあるのならばルールを作ることなど簡単です。
しかし、
ルールを決めても、それに従わない人もいます。
家族間で、ルールを強制するのはよくありません。
しかし、
ルールを守ってもらえれば家族が助かります。

片付けの方法

近年、
沢山 “断捨離” の書籍が出版されていて、
それに従って片付けをしてもリバンドするのは
このルールが決まらないところにあると言われています。

片付けに向かう方法は
・収納のコツは気軽に出来ること
整理、整頓に違いをつけること
・片付けた場所が誰にでもわかること

このたった3つをすることで、
断然スッキリと暮らすことができます。
気軽に出来る収納の一つに、
何をどこに片付けたら良いのかを
一目でわかるよう、シールを貼る方法があります。
これをラベリングといいます。

例えば、
ゴミ袋と言うシールが棚にあったとすれば、
ゴミ袋が無くなったとき誰にでもそれがわかります。
余計に買ってくることも無くなります。
ゴミ袋を買ってきたときも、
いつもの場所に誰でも片付けることが出来ます。
これもルールの一つです。

ルールを全て短時間(例えば一日)で
おこなうと誰しも混乱します。
気軽にというのは、

“気がついた時に“

とも言い換えられます。
まず手始めにシールを買い、
いつでも手に届く場所を決めて

“シールはここ“

と書いた シールを
そこに貼る事から始めるといいです。
それは、今日か明日には完成させましょう。

次に、
ゴミ袋のシールをつくり、
ラベリングしてみましょう。
こうやって、
少しずつ気がついたときにシールを増やしていくと
いつの間にかラベリングされ、特定の場所に
特定の物がいつもあるようになっていきます。
こうすることで、
探す時間、買い直す手間とお金の節約になります。

本当に必要な収納の大きさ

家の収納は、
面積の8%~10%を目標とする事がベストと思われます。
安い家で
断熱もそこそこ
気密もそこそこ・・・
今後、
その様な家をつくることはなくなります。

2020年から
家の断熱化が本格的に法律で定められます。
地球環境と言う名目なのか、
エネルギーを自前で確保できない理由か、
大陸じゃないことが 理由なのか・・・
本当の理由はわからないのですが、
日本の住宅は、
今後断熱強化されるのはもう決まった未来なのです。

そうすると、
家の価格はますます上がりますから、
物を入れる場所が制限されます。

別の言い方をすると、
より快適で住みやすい家にするには、
収納を科学的にする必要があると言う事です。
科学的というと大げさですが、
効率的な収納が求められるという事です。

少しだけ考えて頂くと嬉しいのですが
車で2時間もかけないと
買い物が出来ないという場所はもうほとんどありません。
インターネットを利用すれば、
ポチッと注文するだけで
ほとんどの物は自宅に届きます。
そうなると、必要なときにいつでも買う環境が既に私たちの所にはあります。

昔は、
年に一回来るか来ないかわからない
親戚の為に何組もの布団を収納していたのが、
家の断熱化が進んだ今は、軽い布団でいいし、
敷き布団さえも
エアーマットレスと言う物まで出来ています。

かなりコンパクトですし、環境にさほど左右されません。
家の中に入れておかなくてもダメにならないという事です。

そうなると、
本当に家の中に入れておかなければ
いけない物は限りなく少なくなり、
収納が減れば、同じ面積ならその分普段生活で使う場所を大きくも出来ます。

収納量、10%の差とは?

先ほど、
昔ながらの間取り図を見せるハウスメーカーは
20%の収納があると話をしました。
それを10%にした場合、
35坪で7畳の広さの部屋がもう一つ出来る計算になります。

リビングを7畳広くしてもいいと思われます。
13.5畳くらいのLDKが20.5畳になるという話です。

もちろん、
どちらを選ぶかはあなた次第ですから、
そうでなければいけないと言う話ではありませんし、
それが一番いいと言う話でもありません。

しかし、
普段生活する場所が広くなり、
その上片付いているのならば、
そちらを選ぶ方が、どんなに快適さが違うかをあなたならわかるのではないでしょうか。

合わせると14畳の細かい収納が好きな方もいます。
7畳の使いやすいウォークインクローゼットと言う方法も選べると言う事です。

新築の家の
整理収納の“極意”

整理収納は、ただ広いところに止めどなく物を入れると言う事ではないです。

使いやすさというのがあります。
広いところにただ物を入れておくと
お目当ての物を探し出すまで、
懸命に目の色を変え、欲しいものが見つかるまで、

まるで・・・
呪文の様にその名前をつぶやきながら探すのです。
挙げ句の果ては、諦めて再度購入したりします。
大抵そういった場合、以前一生懸命探しても、なかった物が不意に出てきたりして・・・

「あ~何で今頃」

と独り言をいいながら、

そういえば前もこんな事やってたっけ・・・

お金も時間も不要に浪費している事に
情けなくなることだってあったに違いありません。

それをしない為に新築では、
沢山の収納をつくることを希望するのだと
今頃になって気がつく自分もいます。

8~10%でも
収納は十分出来ると言えます。
足りない場合は、人が増えたのならば、
簡単に収納を増やす方法もありますが
しかし20%もの収納があると、
人が減ったときに簡単に小さくすることが出来ないです。

家は住宅ローンより長く住むはずですので、
そこでの生活も多様化していきます。
人数の増減もあれば、
世のトレンドに伴いデザインも変われば、体型も変わります。
ですので変更可能な方が長い年月使うのには、
不自由さを感じなくて済みます。

A.C.Regalieでは
どんな収納をつくる?

■ 住宅収納スペシャリストが、
“片付かない”から脱出させる

整理収納のプロが
社員57.1%(7人の内4人)在籍
そのうちの50%(4人の内2人)が
住宅収納スペシャリストの資格を有する

収納とは?

コツがわかります。
完全にマスターする事が可能です。
収納は学問ですが、とっても簡単です。

なぞなぞの答えを聞いてから、
なぞなぞの問題を出されても、
迷わないのと同じように、片付けの答えを知れば、
片付けなど決して難しくないことがよくわかります。

整理整頓収納片付けこの違いがわかると、
断然スッキリと
暮らすことが出来るグルーピング()によって、
必要なときに必要な物がその場にある生活が実現します。

グルーピングとは物をグループごとに分けること 

片づかないのは、
あなたの片付けが悪い訳でもなければ、
収納する場所がない訳でもない、
片付けが出来ないのは、
要領が悪いわけでもなければ、
絶対容量が少ないという理由でもない、

ましてや、
捨てることが出来ないから
片付かないと嘆く事はなくなります。

整理収納には5つの鉄則があり、
これを本当の断捨離と言う人もいます。

しかし、
一概に断捨離と言って捨てることが全てでは無く、
5つの鉄則に則れば片付くのはもちろんですが、

ちらからない・・・

そして

リバウンドがなくなります。

ラベリングというテクニックを使えば、
家族が進んで片付けるようになりますし、
収納 5つの鉄則を知ることで、
同じ物がいくつも増えていくという、
不思議現象は一切なくなり、
もう余計な出費さえもしなくて良くなるのです。
整理収納のプロがあなたの収納問題を完全解決しています。

あなたに最後の質問です

今、
あなたは新しい家で
片付いていない部屋にいたとします。

片付けるのはあなただけで、
家族の誰しもが散らかす一方。
片付けるという事をしてくれない。

しかし、
家族全員が片付けることに価値を見いだし、
しかも
あなたは家族の片付ける姿を
横目に自分の本来の仕事や趣味に没頭できたのなら。

「そんなの無理に決まっている!」

ときっと現時点であなたは思うに違いない。

それは、
それが現実的でない事を知っているから。
住宅収納スペシャリストとは、
そんな非現実的な片付けを現実にする方法を知っています。
なぜなら、
整理、整頓、収納、片付けの違いをよく知り、
分類ツリーという必殺のメモをも って
整理収納の5つの鉄則に従って、
収納計画を科学的に学問として学んだプロです。
一般では知られていないことを知り、
先輩方が今までの経験と失敗を重ねつくりあげた、
と っておきの秘密兵器を持っている。
だからこそ現実にする方法を可能にしてしまうのです。

笑顔の種を見つけ出す
スペシャリストの集まり

あなたにこれが本当に最後の質問です。

あなたは、
単に寝起きをするだけの住まい
必要として家を手に入れようと思っているのでしょうか?

それとも
今の生活の不満や、
習慣化して自分では
やめようと思っていても
中々やめられないことや、
自分の好きなインテリアや趣味・・・
そういった事の解消や実現をする為、
家と手に入れようとしているのでしょうか?

例えば・・・
真冬、外気温は0℃のなのに
家の中は暖房しなくても暖かく
そして、
暖房費もかからない家だったら
どんなに幸せを感じることが出来ますか?

そんな家で家族と一緒に
休日過ごしたのなら
どんなに普段の疲れが解消できるだろう。
そして、
家族が安心して、
趣味を楽しんだり、
勉強をしたり、
遊んだりしているところを見たり、
楽しそうにはしゃぐ声が聞こえたり、
寒さを感じなかったり出来るのなら、

「あ~家をつくってよかった」

と思えるのだろう。
そんな家を100%実現するにはどうしたらいいのだろう?

よく言われることが

「宝くじが当たったら全て実現するのに」

それで、
大きな家をつくり、
全て豪華な物にした家が出来たとしたのなら・・・
本当にそれが100%の家だと言えると思いますか?
今まで、
宝くじが当たり、
全てを豪華に実現した方は一人もいませんでした。
皆さん自分の予算の中で吟味をしたからこそ

「本当に必要な物が家にある」

という大切な事に気がついてきました。
お金が無限大に使えて、
全てが最高金額の物でそろえた家が、
あなたらしい家だとあなたは 思っていないはず。

それは、
不要な物が家の中にあることが
どれほど不快なのかを知っているからです。
人は
人それぞれ快適な空間と言うのがある事を
あなたは気がついているはず。
私たちは、
その快適空間の事を

コンフォートゾーン

と言うのですが、
コンフォートゾーンをつくり出すには、
お金は必要ですが、
最重要かと言うとそんな事は一切ないのです。
ですから、
宝くじを買おうが、
当たろうが、
結局、あなたの求める家が大きく変化することなどない。
私たちはその事をよく知っています。

だから、
あなたには、
自分のコンフォートゾーンが
なんなのかを一緒に悩み、一緒に考え、
一緒に解決していく専門家が必要で、
私たちはその事をよく知っているからこそ、
その用意が出来ているのです。

果ては、
お金の問題まで解決したこともあります。
収入を増やすこともお手伝いできますが、
支出を少なくすることの方が、多くお手伝いしています。

住宅ローンをしながらも、
今までよりも支出が少なくなり生活が豊かになったケースもあります。
家を持つと今までよりも多くの支出をする事を知って頂き、それらを限りなく 0 に近づける方法がある事もお伝えできています。

もう、
冬に”寒い”と言わなくていい

「真冬でも暖房無しでも
“あたたかい家”」本当ですか?

とよく驚かれます。

しかし、
完成見学会に参加して
ビックリしている方が続出しています。
今まで経験した事のない家なので、信じられないのはよくわかります。
知らない間に、家はそこまで進化しています。
しかも、
夏は冷房一台で家中涼しく快適に過ごせるのです。
冬も夏もとても快適に過ごすことができる家が
どれほど幸せなのか体験している方がもう沢山います。
体験した方から、
先に家で幸せを感じて頂いています。

あなたはどうしますか?
当然の様に、
寒い冬と暑い夏を新しい家で我慢しますか?
それとも 一生住む家で快適な幸せを感じますか?

35年ローン
たった18年で返せるいい家

もし、
あなたが35年の住宅ローンで苦悶していたり、
ためらいを感じているとしたのなら
下記の方法をとって下さい。(福島県限定です)

1. 気密性能、C値0.5㎠/㎡以下であり、同時に断熱性能Ua値0.6W/m2・K以下
2. 気密シートは透湿性能を有するもの(相対湿度で透湿性能が変わる物)
3. 基礎断熱でEPSを使用するのなら、シロアリ対策されているEPS
4. 壁・天井の断熱材はグラスウールで撥水効果があり、色のないもの
5. 土台はシロアリ駆除の薬品を使用しないでいい材料(ヒノキ以外)
6. 外壁の塗り替え35年しなくていい材料
7. 太陽光発電をつけるのならIOT対応の物
8. エアコンの買い換え台数が少なくていい事

さらに地球の環境によく、
同時に家計の月々の費用が安くなる事も検討しましょう。
A.C.Regalieで家を建てている皆さんは
全てこの条件をクリアして、
その上、予算内で最高の住み心地の家を手に入れてます。
もちろん、
24 時間換気を随時使用していないので、
冬場に乾燥するという問題も解決できていますから、

子供が風邪(インフルエンザも含む)に
かからなくなったとか、
お肌が乾燥しなくなったとか、
化粧で粉ふきしないとか、
小じわが目立たなくなったとか、
暖房費がかからなくなったとか・・・

うれしいと言う事を
皆さん口々に楽しそうに私に話してくれます。

A.C.Regalieの家で
あなたは劇的に変化します。

筆者の紹介

株式会社A.C.Regalie 代表 中澤達浩
平成13年 『骨太100年住宅 誠栄ハウス』を設立
震災後、社名を『株式会社A.C.Regalie』と改め、エネルギーを使わなくてもいい家を作り始めてきた。
・真冬でも暖房無しであたたかい家。
・エアコン一台でも夏涼しい家。
断熱と気密の性能について、一早く手がけ福島で家づくりをしている地元のハウスメーカーの代表。
一級建築士でもあり、家づくりの間取りのプロでもあり、施主様から本当の要望を聞き出す事の出来る メンタリストでもあり、収納のプロでもあり、気密測定士でもあり・・・と多種の才能をもつ。
彼に「なぜ?福島の家づくりにそれほどこだわるのか?」と聞いたところ 皆が本当に苦労した震災の記憶の話をしてくれた。
電気も無ければ、ガソリンも無い、まして水もままならない状態から、ここ福島で生きることを決意した のだから。
そして、震災の経験から電気をできるだけ使わなくてもいい家、生活に張り合いを持てる家、将来を豊か に過ごせる家、生涯の使命としてその事に取り組んでいくのだと彼は話した。
彼の家を望んで手に入れる方が多いのは、彼のこう言った「いい意味」で頑固なところと 真摯にいい家をつくろうとするスペシャリスト、プロ魂とも言える部分なのかもしれない。
そして、彼の 打ち合わせに同行した私は、施主さんの楽しそうに打ち合わせをする姿にいたく感動し、それを彼が、楽 しくさせているのも感じたのだが、それよりも驚いたのは、そんなたわいの無い会話の中からも、施主さ んの要望する真意を見抜き、的確に質問する彼を見たところ。
いろんな意味で、誰よりも家を何倍もよくする彼の才能。
皆、そういった彼に家を一緒につくってもらい、安心で心豊かな生活を実現できるのだと確信するからこ そ、彼と共に家をつくることを選ぶのだと感銘した。